スウェーデン旅行記(2016年12月15日)

すっかり高知旅行記と化してしまった感のある当ブログ。
約1年ぶりの更新となりました、著者今のところ生きております。
2016年は心の故郷高知に1年間行けなかった代わりに
Kent解散に伴う最後のライブに参加するため
小学生の頃からの夢だったヨーロッパ、スウェーデンに行って参りました。
できることなら夏に行きたかった北欧ですが
そもそも目的が旅行ではないので仕方ありません。

12月15日:
福岡→成田→ヘルシンキ→ストックホルム

成田からフィンエアーで「日本から一番近い欧州」ヘルシンキのヴァンター空港へ。
機内では隣の席にHR/HMファンだというベルギー人男性。
ヘルシンキからどこへ行くのかという話になり
音楽の話で盛り上がってしまいました。
1人でストックホルムまでライヴに行くんだと話すと
それはそれは驚いた様子でした。

フィンエアーで出てきた飲み物の紙コップはマリメッコでした。
さすが。

ベルギー人のおじさんのいびきがちょっとうるさかったけどw
いい人だったし、そもそもフライト時間が短めだし
高校生以来の飛行機での長距離移動でしたが悪くありませんでした。

ヴァンターでベルギー人のおじさんと別れ、
乗り継ぎのセキュリティチェック前にお手洗いに行って出てくると
そこには成田に戻ってきたかと見まがう程の日本人。
聞こえてくるのも日本語のみ。

そしてヴァンター空港はパスポートコントロールが
自動の顔認証システムになっているのですが(一応顔認証の後に人にも見せる)
そこにいた案内係の、見た目はいかにも金髪碧眼の北欧女性が
流ちょうな日本語で日本人に使い方を説明しているのです。

必要な手続きを終えると、
「フィンランド周遊○日間の旅」みたいな紙を手にした日本人らしき人。
フィンランドへ来る日本人ツアー客がこのところとても多いのだそうです。
分かります、ムーミンとかムーミンとかムーミンとか…

しかし私はこの後スウェーデンに行かなくてはならないので
乗り継ぎの案内板を見ていたら
「搭乗口をお探しですか?」(日本語)と話しかける女性の声。
「ストックホルムのブロンマに行くんですが」(日本語)
「だったら○○番ですね~^^」(日本語)
「日本人、多いですね…」(日本語)
「そうなんです、特に今日はツアーのお客様が多いんですよ。
でもここから先は外国!って雰囲気になりますから安心してください^^」(日本語)

ありがとうございますと日本語で行って、搭乗口まで無事に移動しました。
クリスマスが近いのでで空港内がきれいにライトアップされていました。

ブロンマに行く前に一度チェックインをし直すことになっていたので
搭乗口の係の女性(日本人ではない)に話しかけると「はい?」と
返事された気がしたけど、まさか日本語話せることもなかろうと
英語でチェックインしたい旨を説明していたら
どこからともなく小柄なアジア系っぽい男性が現れました。

「今からチェックインされるんですか?」(日本語)

「外国!」って雰囲気になるハズでは…?

「そうです、お願いします」(日本語)

観光客だけではなくヨーロッパ諸国行きの乗り継ぎに便利なので日本人が多く、
それに合わせて日本人のスタッフも多いようです。
ヴァンターでここまで結構会話したけれど、8割日本語。
お陰で色々スムーズでしたが、本当に海外に来た感じ皆無でした。
とはいえ、フィンランド人のスタッフさんともちょっとは話した訳で
セキュリティチェックの軍隊の人みたいな体格のいい男性方も
パスポートコントロールの方も感じのいい人が多くて
ヴァンター空港内しか知りませんがフィンランド好きになりました。
絶対いい国ですよ、フィンランド。

そしてブロンマへのフライトはフィンランドの
NorraことNordic Regional Airlinesの小型機でストックホルムのブロンマへ。
この飛行機のCAの男性が37年生きてて実物では初めて見るくらい
私の好きなタイプの、素朴で育ちのよさそうなメガネ男子。
疲れて寝ちゃった自分が情けない、写真くらい撮っとけよと
過去に戻れるなら出発前に戻って自分に忠告したいです。

ストックホルム上空では飛行機が旋回して機内の照明が落ちました。
そしてInstagramにもアップしたこの夜景です。

降りるときに荷物を降ろしたりで最後になったので
例の可愛いCAさんに挨拶したらはにかんだ笑顔で返事してくれました。
可愛かった、完全に惚れました。

寒くないし、CAさん素敵だし、夜景もきれいだし
実に幸福な1時間でした。
Norraの飛行機また乗りたいなぁ。

福岡から万事順調に進みブロンマ空港到着。

こじんまりした空港ですが、高速バスで
ストックホルムまで30分ほどの距離。
夕方でかなり道が混んでいたようですが
バスの中でWi-Fi使えるしあっという間にストックホルム中央駅に到着。
72時間使える市内移動用のICカードを買い、
駅員さんに行きたい駅名を間違ってしまったが故に
全然違う電車に乗ってしまうというハプニングもありました。

しかし初の海外一人旅の割に電車に乗り間違っても
「何だよー、電車違うじゃーん、どこだよここwww」で済ませた自分すげー。

一度ストックホルム中央駅に戻り地下鉄に乗りなおして
無事にホテルの最寄り駅Skanstullに到着。

しかしここからすぐのはずのホテルになかなか辿り着けず
ずいぶん時間を食ってしまいました。
暗くなると方向感覚が全くなくなってしまうのです。
昼間は全然問題ないのに。
駅の近くにあるはずのセブンイレブン(日本にもあるアレ)見つからん!!

何とかホテルに到着したらエントランスに鍵がかかっていて焦りましたが
パスコードを押して中に入るシステムだったので
新規の客は受付直通のボタンを押せばいいようになっていました。
南アジア系か中東系の一家でやっているホテルで
値段もお手頃だったし、場所も分かれば駅からとても近くて便利だし
とても快適でした。

ただ湯船がないのはきついです。
真冬の北欧で湯船なし、冷え性の私が耐えられるのは3日間まででしょう。

荷物を置いて、近所にあるCOOP(スウェーデンの生協)へ行きました。
お店の前に物乞いの人が座っている風景は日本ではあまり見かけません。
お土産用のお菓子とかコーヒーとかをごっそり買いました。
普通のスーパーで450g入りのコーヒーってあんまり日本では見ない気がしますが
COOPは全部そんな感じでした。
パッケージが可愛かったのでCOOPのPBらしきスヴェンスカローストのコーヒーを
全部で3㎏近く買ったので帰りは大変でしたよ…。

そんなこんなでスウェーデンの旅初日編は終了です。
2日目に続きます。
近いうちに書きます。

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