高知旅行記(2015年2月27日~28日)

2014年に初めて行って以来、1年で2度も行った高知に、
今年も早速行ってまいりました。
本当は3月中旬~下旬のどこかで行こうかと思ったのですが、
2月に追加出勤の可能性がなくなり、天気も良さそうだったし、
ホテルもバスもまだ空いていたということで、急遽決定。
1年で3度も行っているとさすがに慣れたもので
3日前くらいでもさっさと手配完了。
ただ今回は微妙に週末と被っていたせいなのか往復ともバスが混んでいました。
いつも人が少なくて、採算取れているのか心配だったので、
窮屈だったとは言え一安心。
以下長くなるのでTOPページからの方は続きへどうぞ。


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いつもの3人、「県民総選挙」と書かれた襷をかけているのは、これかな?
そして恒例の寺田寅彦さんのお墓参りです。
これをいの一番にしておかないと、「後にするか」と思ったくらいでも
動けないほど具合が悪くなりそうなので、駅で朝食を取り、
荷物を駅からすぐのホテルに預けて、東久万へ向かいました。
ただその途中で小津神社があるので、そこでご挨拶。
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この小津神社には寺田さんのお父さんが寺田さんの肺を病んだ際の願解きに
奉納された灯篭と石橋、玉垣があり、灯篭は分かっていたのですが、
石橋と玉垣がどこにあるか分からなかったのです。
しかし今回は両方見つけました、石橋はどこってほどでもない
普通にいつも歩いているところでした。
玉垣は2日目に行った際に発見、コンビニ側です。
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そして大好きな久万川沿いをのんびり歩きながら寺田さんのお墓へ。
今回は朝から雲一つない青空で、寒さもなく、ちょうどいいお散歩です。
毎回高知に行くたびに、両日朝一番に歩くこのコースが大好きで
ただこの為に行っていると言っても過言ではありません。
そしてお墓に到着すると、珍しく缶コーヒーがお供えしてあって
誰か人が来た気配がありました。
もう春も近いのでウグイスの声もあちこちから聞こえます。
よかったね、寺田さん。
確か山を登ってお墓の目印になる木が桜だった筈。
いつか桜が咲いているときに来てみたいですね。
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明日も一番に来るので、具合悪くさせるようなのは止めてくださいねと
よくよくお願いして下山。
このお墓に来ると、ぼーっとしてたらすぐ30分くらい経ってしまうので油断なりません。
本当は前回のリベンジということで、
須崎市へ行って鍋焼きラーメンを食べに行く予定にしていましたが、
北環状線を歩いていると頭上の標識に
ずっと行ってみたいと思っていたとある建物がある「薊野」という所まで3㎞とのこと。
3㎞だったら歩いて行けるよね、その後JR乗って須崎で鍋焼きラーメン行くかと
北環状線をてくてく歩いて薊野へ向かいました。
3㎞って思ったより遠い上、実はその建物が薊野の何丁目にあるとかよく分からない。
途中でバスを待っていたお父さんに訊ねてみると、建物自体をご存じで
もう100mくらいで見えてくる、大きく名前書いてあるからすぐ分かるよと教えてくださいました。
そしてお目当てのこの建物、沢田マンション
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この日のように青空に浮かび上がる白い巨大なマンションというコントラストはオシャレな感じで
どこかの南国リゾートのような印象も無きにしも非ずですが、
沢田マンション、聞きしに勝る要塞感でした。
大家さんである沢田嘉農氏(2003年に他界されているそうです)が夫婦で作り上げたという
壮大なセルフビルド建築、その歴史が凄まじいです。
マンションの入り口にはお部屋で営業されているお店の看板や、
入居者募集の張り紙がありました。
昔は辺り一面水田、裏は山というド田舎だったそうですが、
北環状線は通り、イオンはでき、TSUTAYAにスタバにヤマダ電機と
今や高知で一番便利な場所になっているようで、それにしては月3万~4.5万と
さほど高くもない。
高知に移住希望の私としてはちょっと考えちゃいますねw
そんな看板や張り紙、大家さんの「コレクション」を見ていたら、
住民の男性(以下Sさん)が声を掛けてくださって、急遽沢マンツアー決定!!
地下室や屋上マンションの中を案内して頂き、お部屋の中も見せてくださったのです。
外観だけ見て満足して帰ろうと思っていたのに、感激でした!
車や自転車に乗ったままで上がって行かれるようになっているスロープや
マンション内を各部屋のベランダとの境なく行きかう通路や突如現れる階段、
もうこれちょっとした迷路ですよねw
私がイオンを見て「あ、沢田マンション」と思ったのも無理はありませんw
幾つか撮影した写真。1階にあった発動機。
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4階の池、元はプールになる予定だったそうです。
鯉が結構な数泳いでいました。
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この4階フロアには大家さんのお宅や、建築資材置き場、加工場、
道具置場もありました。
ニワトリが元気に鳴いていたり走り回っていたり。
屋上のクレーン。本当は10階建てになる予定で、柱も立ったままなのです。
そしてこのクレーン、自作らしいです。
ドラム缶に砂や石を入れてバランスを取るという仕掛け。
何から何まで自作、すごいとしか言いようがありません。
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「沢田マンション」の看板がある櫓?の正体は、
引っ越しや作業道具を運ぶためのエレベーター。
これは「沢田マンション」の看板の裏側です。
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屋上には菜園があり、そこでは昔は稲も作っていたとのこと。
そして屋上からの景色。
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他に高いビルが少ないのもあるのかもしれませんが、
ここから花火大会も見えたりするそうです。
そして地下。
地下には駐車場と、多目的スペースがあり合気道を教えていたり、
住民の会合にも使われているそう。
ここは以前洪水の時には水没してしまったそうです。
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そして一通り見て回った後は、1階のギャラリースペースで休憩。
紅茶を頂きました。
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この日は小川和琴さんというイラストレーターさんの個展があっていて、
真っ白な壁のギャラリーに可愛いイラストがたくさんありました。
頂いてきた高知県名物を詰め込んだ可愛いイラストが
和琴さんのFacebookに載っていましたのでぜひご覧ください。
そしてSさんから、裏山に岡田以蔵の墓があると教えていただき
それは行っておかねばと、沢マンを後にして裏山へ。
本当に裏山と呼ぶに相応しい立地の裏山です。
Sさんにルートを教えていただいて登り始めると、その山あちこちに色んな墓地があり、
どこへ進んでもお墓お墓お墓状態なのです。
中々以蔵さんのお墓は見つからず、ここじゃないのか?と思って一度下山して、
スマホで見てみるとどうやら頂上まで登らなければいけないらしい!
ということで再度上り直し、ひーひー言いながら頂上へ。
頂上へ着くと、ちゃんと岡田以蔵の墓という道標もありました。
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墓碑銘は本名の岡田宜振。
Sさんが大河ドラマで放送された「龍馬伝」で佐藤健が演じていたお陰で
お墓参りの女性も多く、割ときれいになっていると仰っていた通り、
お花やお酒、お茶などのお供えもたくさんありました。
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以蔵情報版という掲示板には投稿句が幾つか。
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かつては人斬り以蔵と恐れられた人物なのに
現在では人気者ですね、私も結構好きです、実は坂本龍馬より好きです。
色々親近感も湧きますしねw
お墓参りできてよかったです。
そしてさぁ降りるぞとなると、必死で登って来て、頂上のお墓をあちこち調べ、
何とか道標を見つけたという有様なので
どこからどう登って来たのやら皆目見当がつかないw
方向さえあってれば何とかなるだろと楽そうな道を降りて行ったら
無事に降りられたことは降りられましたが、登って来たところとは明らかに違う石段w
遭難せずに下山で来てよかったw
そうこうしていたらランチの時間を回り、これでは前回の二の舞になりかねない
(注:体調不良のため出発出遅れ須崎到着時間が遅く、どの店も閉まっていた)
と思い、須崎での鍋焼きラーメンは諦めることにして
愛宕商店街の喫茶店で鍋焼きラーメンを食べることにしました。
スープがあっさりしていて、昔懐かしい味でした。
よくこんな味の醤油ラーメン食べたよなぁ・・・。
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やっぱり次回は須崎まで行って本場の鍋焼きラーメン食べよう・・・。
その後、高知県立文学館で行われている企画展示、「北欧文学との出会い展」に行くことにしましたが、
その前に途中にある寺田寅彦記念館へ立ち寄りました。
ここも毎回行ってるんですよね、管理人の方が私のことを憶えていてくださいました。
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この石碑の文字、牧野富太郎先生の字なんですね、今回初めて気づきました。
ここでまたしても2時間前後話し込んでしまいw、気付いたら4時過ぎ。
スケジュール適当過ぎです、旅行ってこんなんでいいのかw
県立文学館が5時までとのことなので、慌てて行って北欧文学との出会い展を鑑賞。
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しかしこれを時間一杯観たのかというとそういうわけでもなく、
サラッと一通り観てから、来るたびに毎回観ていて
もう新たに観る物もなさそうな常設展示「寺田寅彦記念室」へ。
実は北欧好きとは言いながら、北欧文学は私の趣味と違うんですよねーw
大体高知まで来て北欧文学って何なのという話です。
それより静かな寺田寅彦記念室で、寺田さんのお父さんがベルリン留学中に
寺田さんに送った虫みたいなちっちゃな字のハガキと
寺田さんが神戸から子供さんたちに送った、同じく虫みたいなちっちゃな字のハガキを見て
そっくりやなと妙なことで感心したり、
どうも寺田さんが本当にかぶっていたと思われる帽子や
夏目先生から来た絵葉書、持っていた楽器をじっくり見てきました。
いや、毎回行っては毎回同じことしてるんですけども、
寺田さんのお墓参りと記念館訪問とこれをしないと高知に行った気がしないのです。
そして、福岡にいる間に、どこか美味しい店をと探していた割に
結局いつものひろめ市場の明神丸で塩タタキ丼を食べました。
今回は「どろめ」というイワシの稚魚を注文(右の白いの)
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お腹もいっぱいになったところで
コーヒーを飲みたくなり帯屋町界隈を徘徊していたら
レトロで重厚感あふれる建物を発見しました。
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何これ!と思ったらタイミングのいいことに
メフィストフェレスという名前の老舗の喫茶店だそうです。
迷わず入ってみると、入り口には2階に行く階段。
ただこの階段は閉鎖されていて、2階にも行けませんでした。
現在ホールのような感じで使われているらしいです。
お店の中もレトロで素敵でした、小さな中庭もありました。
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ケーキも美味しそうでしたが、前回の教訓もあり
甘い物は極力控えていたのでコーヒーだけ注文。
次回はモーニングとかランチにも来てみたいです。
1日目はこれで終了、ホテルに戻りました。
そして2日目、1日目と同様快晴です。
駅のロッカーで荷物を預け、朝ご飯を食べ、まずは寺田さんのお墓へお別れの挨拶。
寺田寅彦記念館で以蔵さんのお墓に行ったら、周り墓だらけで
山の中暗いし、怖かったという話をしたら、
「大体お墓参りって独りで行かない方がいいって言いますよねぇ」と言われ
いやいつも寺田さんのお墓独りで言っててもう今更なんですが・・・wと思ってましたが、
寺田さんのお墓に行くとなかなか帰れない感じってそのせいなのでしょうか。
やっぱりぼーっと寺田さんとお話してたら(脳内で)、あっという間に時間が過ぎてしまいました。
高知駅へ行く途中、寺田さんの石碑がある、寺田さんの母校江ノ口小学校へ立ち寄りました。
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高知駅に戻り1日路面全線電車乗り放題のチケットを買い、電車で帯屋町まで出て行って、
大好きな「土佐茶カフェ」でかき揚げ定食を頂きました。
2階の席はちょっと天井が低くて、窓際のカウンターだと裏の公園が見えて
落ち着いた感じでいい雰囲気です。
かき揚げも美味しかったし、お茶も上品で美味しいです。
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私が行く場所のせいかもしれませんが、
高知って意外と外食(特にランチ)の平均価格が高いような気がします。
福岡で普通400~650円で立派な定食ランチが食べられることを考えると
地方って思うほど安くないよなぁと。
そんな中でこの土佐茶カフェは上品で美味しい上に
お値段もお手頃価格なので重宝しています。
腹ごしらえをしてから、高知市の西の方、朝倉まで行ってみました。
何があるのかというと、寺田さんの姉上、幸さんが伊野部家に嫁ぎ
その家がこの辺に残っているということなので、観に行こうと思ったのです。
寺田さんの随筆、「竜舌蘭」の舞台になったお家です。
しかし詳しい情報がなく、記念館でも詳しく分からないとのことなので
とりあえず朝倉神社でお参りして付近を歩き回った物の、結局見つからずじまいでした。
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朝倉神社周辺、朝倉城跡周辺、結構歩いたんだけどな、残念でした。
・・・そもそも「建物って何年か前には確認されてたけど、
今でもあるんですか?」って状態だったので、仕方ない気はしています。
ただ朝倉城跡周辺の住宅地は中々面白かったです。
大通りはかなり整備されていましたが、ちょっと登ると
かなり古くて大きな家や、今にも潰れそうな家、ここ道なの?というほど細い道を進むと
この先通り抜けできませんとか、ちょっと迷路みたいで楽しかったです。
「ここ入り込んだらまずいとこ?」という風情も無きにしも非ずでしたがw
せっかく乗り放題チケットも買ったし、収穫なしでは帰りたくなかったので、
更に路面電車で西へ向かいました。
高知では路面電車を「電車」と呼び、JRを「汽車」と呼ぶと
最初に寺田寅彦記念館に行ったときに教えていただきましたが、
前回は汽車で須崎へ行き、今回は電車で「いの」まで向かいます。
電車は鏡川橋という電停まではかなり本数が多いのですが、
その向こうは21分に1本ペース。
そして鏡川橋電停より向こうは線路が単線になり、しかも車と共有。
電車が来ない時は普通に車が走り、電車が来たら車が避けてね♪みたいな感じで
通りの両側にはすぐ家やお店があるし、なかなかのカオス空間です。
朝倉神社前の電停とか「ノーガード電停になりますので、お降りの際はご注意ください」
とのアナウンス。
何のこっちゃと思ったら、普通に車走ってる道路側に、
所謂電停然とした電停どころか本当に柵の一つもない所へ
降りなくちゃならないという旅行者には非常にハードルの高い難所でした。
一歩が大きいと轢き殺されかねません(怖)
発車した電車と走る車に挟まれて歩くとか僅かでも怖すぎです、
今まで死人とか出てないんですかね(怖)
そんなスリルも楽しみつつ、信号停止中に運転士さんがすれ違う電車の運転士さんと
タブレットの交換をするという光景を観ながら「面白いなー」と思ったり、
のんびり楽しい電車の旅でした。
桟橋通りやごめん駅の方も、いつか行ってみなくちゃなー。
そして「いの」に到着。
いの電停は待合室のような建物がありました。
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電車が開通して100周年で改装されたそうです。
駅舎の中には町の広報やイベント情報が掲示されていてトイレもあり、
電車が来るまで座って待っていられるようにベンチもあります。
とりあえず四万十川に並ぶ高知の清流、仁淀川を観に行こうと思い、
運転士さんに「仁淀川ってあっちに行けばいいんですよね?」と訊ねると
「そうですけど、歩いたら遠いですよ」と言われました。
「どのくらい?」
「1㎞くらいですかねー」
前日、駅→寺田さんのお墓→沢田マンション→愛宕商店街→記念館→文学館
→ひろめ市場→メフィストフェレス→宿を福岡から乗ったバス以外は
バスにも電車にも乗らずオール徒歩で移動し、
記念館で管理人さんにお墓から薊野まで歩いたと話したら
「え、どこからどこまで?」と呆れられた私に1㎞とか雑魚です、寝起きでも歩ける程度です。
ということで徒歩で川まで向かいました。
朝倉で歩き回っているときは結構暑くて疲れたのですが、
いのに着いてからは、ちょっと涼しく感じました。
あれ仁淀川があるからなのかな、心なしか空気も澄んでいるようでした。
仁淀川に到着。
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高知市内からのんびり電車で1時間以内で、こんな自然豊かな所があるとは
本当に侮れないところです、高知県。
雄大な自然の中で心洗われるような場所でした。
普段余裕のない生活をして、疲れ切った心が癒されました。
周りの景色も絶景でしたが、この仁淀川は水質で何度も日本一に輝いているだけあり
水も透明でとても綺麗。
そのまま飲んでも平気なんじゃないかと思うほど澄んでいました。
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綺麗な色の石がたくさんあるのは、仁淀川が複雑な地質帯を貫いているためで、
桂浜にある五色石はここから来ているものなのだそうです。
石が本当に面白い色をしているので、持って帰って来たかったけど
荷物が重くなるとしんどいのでそれは自粛。
川、いいですね。
いつか四万十川にも行ってみたいです。
名残惜しくはありますが、そろそろ日も落ちてきたので
高知市内へ帰ることにしました。
ここでまた欲が出て、せっかく乗り放題だし、
途中の上町5丁目で下車し、坂本龍馬の親族、坂本家の墓所へ行ってみることに。
最初に高知に来たときに行った永福寺から近いというので
割と墓所は簡単に見つかりました。
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しかし坂本家のお墓以外にもこの辺はお墓が多く、
「見学はご遠慮ください」という個人の墓地もありました。
日は暮れかけてるし、やっぱり独りだし、人いないし、ちょっと怖かったですよねw
しかも近くでニワトリを飼っているお宅があり、
生きたニワトリをむんずとつかみ、どこかへ連れて行くお父さんの姿を発見。
それどこに連れて行ってどうするの・・・?
何度もニワトリの声に脅かされながら慌てて電車通りへ戻り、
高知最後の食事をしにやっぱりひろめ市場へ。
土曜日の夜ということをすっかり忘れて行ったら
過去最高にひろめ市場内が混んでいて、どこにも空席が見つからない!
そこで前から入ってみたかったカウンター席のお店が空いていたので
そこで最後のカツオタタキ丼を食べました。
電車に乗るかどうしようか悩みましたが、時間はあるしゆっくり歩いて駅へ向かいました。
いつもこの時間が一番淋しいというか悲しいというか、
帰りたくないなぁと思います。
毎回毎回本当につらい(泣)
前回のリベンジで須崎で鍋焼きラーメンとはまぁ思ってなくもなかったけど
別に2日間ずーっと寺田さんのお墓の前にいてもいいかくらいの気持ちで
高知まで来たわけですが、新たに高知に知人もできましたし、
今までとはまた違った楽しい旅ができました。
色々助けて下さったり、教えて下さったり、おしゃべりに付き合って下さったりした皆様、
本当にありがとうございました。
次の高知旅行が楽しみです!
夏が終わって台風シーズン明けるくらいかなw

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