BLOODSPORTS/suede

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(2013/03/27)
スウェード

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2003年にSuedeが解散という形で活動を止めて10年。
2010年に当時は1夜だけと思われた復活ライブ。
それが2011年、2012年の夏に2年連続来日公演、
そしてとうとう2013年に、Suedeのニューアルバムがリリース!!
この下り、最近Suedeのエントリ立てるごとに
毎回! 必ず! 書いてる気がしますw
粉川しのさんのライナーを読んだら、言いたいことがほぼ書いてあるので、
それ以上私が書くこともないような気もしますが、
それでもやはり書かずにはいられないのです。
Suedeが帰って来た!!
思えばSuedeの「最後」のアルバム「A New Morning」は
とてもオーガニックな音で、それまでのグラマラスな音は影を潜めてしまった。
解散直後にバーナード バトラーとブレットが組んだTearsは
確かにとてもよかったけれど、やはり何か物足りなかった。
今だからこそ言うけど、私に必要なのは、やっぱりSuedeなのである。
Tearsもいい、ブレットのソロも素晴らしいし大好き。
Suedeがこの世界に存在しなかった間、それでも何とか音楽を聴き続けたのは、
ブレットが独りでも頑張っててくれたから。
だからSuedeが今後二度とSuedeという形で戻って来なくても、
ブレットについて行こうと思った。
そして復活、このアルバムである。
Suede全盛期の「Dog Man Star」のような重厚な音と、
「Coming Up」のような軽快ながらも妖艶な音、
これぞSuedeの音が全部詰まっている。
特に後半が最高だ。
初めて「Dog Man Star」を聴いたとき、まだ中学生だった私は、
こんなの聴いていいのだろうかと思うほどの衝撃を受けた。
未成年でアルコールを飲んだ時の感覚に似ていた。
「BLOODSPORTS」の7曲目「Sometimes I Feel I’ll Float Away」以降、
あのときと同じような感じがする。
Suedeのグラマラスな音に酔い痴れる、そんな感じである。
ブレットがソロの間に身につけた音も、所々に聴こえるようだ。
ブレットがソロをしていたのはSuedeのための武者修行だったのかもしれない。
Suedeは終わったと思った2003年。
でもあれは終わりではなく、ずっとSuedeの歴史は継続していたわけである。
そしてこれからもずっと、続いてくれれば・・・。
あんまりうまく纏まらないけど、そんな感じです。
私の大好きなあの人も、もう聴いたのかな。

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