精神科医は信用できるか

精神科医は信用できるか (祥伝社新書 103) 精神科医は信用できるか (祥伝社新書 103)
(2008/01/25)
和田 秀樹

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至って普通のことを書いてるなーという印象。
いや、ワタシは医者でも何でもないので、
和田氏が精神科医としてどうとかこうとかは分かりません。
ただ精神科医と名乗りながら、医学部で動物実験ばかりしているのは
「獣医」と変わらないとバッサリ切っているのは痛快でした。
患者(元も含む)も家族や周囲の人間も
精神科とか心療内科って、やっぱり抵抗あるんですよね。
一時よりは個人医院も増えてきて、敷居が低くなってきたとはいえ。
そういう「精神医療って怖い」というイメージを持っている、
今まで精神科や心療内科に無縁だった人が読んでみて、
「あぁ行ってみてもいいのかも」と思える、「心のかかりつけ医」入門ガイド的な本です。
本その物より面白かったのは、
密林の書評で酷評されているこの本に関して、
和田氏のオフィシャルブログでご本人が反論されていることでした。
書評を書かれている方の中には精神科医の方もいらっしゃるようで、
色んな考え方があるんだなと思います。
精神科医にも専門や得意とする療法色々あるので、
その辺の相性も患者との間にありますから、
一概に誰がいい医者で誰がヤブとも言い切れないんだろうなぁ。
しかし福岡ってのは心療内科や精神科が結構充実しているのか、
ワタシが以前通っていた九大病院心療内科は日本で最初にできた心療内科だったり、
福大病院の精神神経科も本書の最後の全国優良病院66に載っていたり、
意外ですね、福岡は病んでる人多いのかな。
酒飲んで大騒ぎして、のーてんきに生きてる風なんですがw
最近この手の本ばっかり読んで、しかも数が週に2冊とか3冊ペース。
ちょっと普通の小説も読みたいな。
図書館で予約したのもこんなのばっかで、
まだまだ読む本あるんですがね。

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