暑い夏に涼しげな北欧音楽

Jj N 3 Jj N 3
(2010/03/09)
jj

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どうしようもなく、手を伸ばしたくなるCDジャケってのが確かに存在して、
そんなのに限って外れがないのも奇跡なのです。
久々にそういうCDを買いました。
W杯期間中の1か月、休日も徒歩10分以上かかる場所にはほとんど行かず、
新しいCDを買ったと言えば、Kentの「太陽」くらいでした。
タワレコ福岡店イチオシってことで試聴機に入っていたCD。
スウェーデンはヨーテボリの男女2人ユニット。
買うつもりは全然なかったのですが気になって試聴してみたら、
1曲目の「My Life」、短い曲なのですが、鳥肌が立ちました。
無駄な音を一切排除した、ボーカルとピアノだけの静かな曲です。

1曲目はずっしり重たいですが、
2曲目から少しずつ霧が晴れるような気がします。
シンプルでふわふわしていて、
アフリカンミュージックの影響も受けているらしく、
それらしきリズムもあります。
全てが程よく、ポップに味つけされていていい!
そして4曲目の「Into The Light」の途中で、
イタリアのサッカー中継の実況みたいな声が入っています、なぜだw
Vo.のエリン(スウェーデン女子に多い名前なのか)のハスキーな声が良いです。
Camera Obscuraのトレイシーアンの声が好きなら間違いないです。
音には緊張感があるけど、声は程よく力が抜けているバランスが完璧です。
いい買い物をしました。
このアルバムは「No.3」だけど2ndアルバムで、
「No.2」という1stアルバムがリリースされています、これも買いでしょう。
そして「No.1」というシングルもあるのですが、廃盤らしいので、
つべで発見しました。

日本でのレーベルが仙台のMoorworksというインディレーベルで、
もう1つの方のALOHAもここに所属しているようです。
jj、これはオススメです、北欧音楽好きだったら絶対聴いてください。
そしてもう1枚。
これは前からすごく欲しかった1枚で、Kentのヨアキムが参加している、
Pausというユニット。

Paus Paus
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Paus

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どうもヨアキムがVo.参加しているのはシングルのカップリング、
「Slutsats」のみで、この曲のロックVer.は
Kentの「B-Sidor」にも収録済みらしく、
ヨアキムのVo.を楽しみに買ったワタシとしては、
一瞬がっかりだったのですが、いやいやどうして、これはいいアルバムです。
言わずと知れたスウェディッシュポップの大ベテラン、The Cardigansのギタリスト、
ピーター スヴェンションのソロ名義ということになっているようです。

ニーナの隣でギターとコーラスやってる彼でしょう。
実はカーディガンズ、イマイチメンバーの顔が一致しません。
このピーターがVo.なのですが、いい歌歌うんですよ。
ゆったりと、たゆたうような音です、これも北欧音楽好きは必聴です。
因みにカーディガンズは英語ですが、Pausはスウェ語です。
ピーター、いい仕事です。
埋め込み無効ですが、この曲もイイですよ。
北欧の涼しい音でも聴いて、気分だけでも涼しくなりましょう。
いや、やっぱり暑いけど凹

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