2010年ワールドカップ決勝トーナメント1回戦 日本VSパラグアイ

フランスが消え、イタリアが消え、
開催大陸の国々が殆ど消え、そんな中で勝ち残った日本代表。
正直なところ、今でもワタシにはアッズーリ>日本代表で、
日本代表が残っていても、アッズーリが残っていないと思うと、
何だか素直に喜べずにいた。
それでも祖国の代表と言うのは、他の「好きな国」とはちょっと違う。
「応援してるチームは?」と訊かれると最初にアッズーリと答えるけど、
だからと言って「KAORIEは日本代表に興味ないんだよね」と他人に言われると、
ムカッとするのも紛れもない事実。
そんな日本代表がベスト8をかけてパラグアイと対戦。
他の試合を色々観ていて、カメルーンよりもデンマークよりも
難しそうな相手だった。
しかも今大会は南米勢が大健闘。
でもデンマーク戦が終わった時点での日本代表と
パラグアイ代表の戦力にそれほど大差があったとも思えなかった。
だからこその、互いに初のベスト8をかけた死闘。
パラグアイは過去3度のベスト16、日本は今大会が2度目。
駒野のPKを弾いたクロスバーの幅が、パラグアイと日本の経験値の差で、
順番で言えば、この結果は正しいのだと思う。
それでも、ベスト8に輝いた日本代表を観たかった。
正直日本代表がベスト8をかけて外国と戦うことがこれほど楽しくて、、
PK戦で敗退することをこれほど悲しく感じるとは、
我ながら信じられない。
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PK戦はいつでも残酷だ。
120分の戦いが、たった1本のPKで水の泡となる。
1994年W杯決勝、最後のキッカーでPKを失敗したロベルト バッジョの言葉を
今日1日ネット徘徊していてあちこちで見た。
「PKを外すことができるのは、PKを蹴る勇気を持った者だけだ」
「PKを決めても誰も覚えていないが、外したら誰もが忘れない」
これから先も、日本代表は何度もW杯に出場するだろう。
そのたびに過去の映像やエピソードを振り返る時に、
この日本VSパラグアイの死闘が語られるに違いないし、
絶対に忘れない。
いいサッカーを見せてくれて本当にありがとう。
そして、これからは、W杯ベスト4なぜかコパ アメリカ状態wを覚悟の上で、
パラグアイを応援しようと思います。
アルヘン優勝、パラグアイ3位がベスト!!
とりあえず、準々決勝の日までは、これまでの睡眠時間を取り戻すことに専念します!

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