FIFA W杯 記憶に残る名勝負 1994年アメリカ大会決勝など

昨日のイングランド VS 日本。
何とも意外な展開で大いに笑ってしまったんですがw、
それでもセットプレーから1点は取れたし、
こぼれ玉も拾えてたし、ちょっと良くなった?って気はします。
大久保がすごく頑張ってボールを追ってたのはいいと思うけど、
もうちょっと攻撃にかける時間を長くして欲しいです。
みんなで守備、みんなで攻撃も分かるけど、FWは点取って何ぼですよ。
長友と川島は良かった。
川島がPK止めたのもすごかったけど、ルーニーの枠に飛んだシュートを
数本防いでたところも評価。
それこそ川島があのPK止めたから良かったようなものの、
あれでランパードが決めてたら、本田は相当印象悪いですね。
あのハンドはないわ、えっ、バレーボール?!くらいの勢いで、
完全にハンド、あれはいかん。
しかし、それにしたって、イングランドの調子が悪そうなのが気になりました。
強豪はそれでも本戦に合わせて来るんだろうけど、
何とも締まらないゲームでしたねぇ。
ジェラード出て来て、日本も疲れてきて(失点のショックなのか)、
何とか攻撃の形ができ始めてたくらい。
その試合の前に、先日からNHKで放送している、
「FIFA W杯 記憶に残る名勝負」の1998年フランス大会決勝と、
2002年決勝と、1994年アメリカ大会決勝を続けて観ました。
2002年は殆ど観ながら寝てたんですが、
1998年決勝のフランスはホームアドヴァンテージもあって最強でした。
やっぱりジダンって華麗だし、その華麗さの裏ではデシャンの早いチェックとか、
テュラムの固いDFと鬼のような上がり、
そういえばデサイーが退場になったんですよねー。
それでも人数が少ないなんて全然分からないほどの完璧なゲーム運び。
フランスの頂点を観てたんだなと思いました、改めて面白かった。
そして、ワタシがサッカー好きになったきっかけ、1994年アメリカ大会決勝。
それこそ16年ぶりに全部観たんです。
当時は今ほどサッカー好き好きじゃなかったし、ルールも、
90分→延長30分→PK、しかも昼間の炎天下がどれだけ過酷かも
それほどピンと来なかったわけですから、
悲劇だと分かってはいても、実感としてはなかったんですよね。
今回改めて観直して、何か、ホントにPK戦で泣いた。
ロビーが最後の最後に外したのは当然悲しいけど、
最初のキッカー、バレージが当時観たとき以上に悲しかった。
手術上がりでありながら、120分間ブラジルFW陣に仕事らしい仕事を殆どさせず、
後輩のマルさまと共に終始鉄壁のDF。
解説の加茂さんが「バレージのDF観てるだけで面白い」って言ってたけど、
ホントにその通りでした。
あの試合観たら、絶対サッカーやるならCBがいいと思わせてくれるほど、
バレージのDFはすばらしかったです。
それがPK戦で勝利がつかめるかと思ったら、ボールはクロスバーの上。
ここまでアッズーリを守り抜いて来たバレージ先生が最後の最後に・・・。
ブラジルのGKタファレルが寄って来て慰めてる姿も印象的でした。
そして怪我にもかかわらず、激闘の中何とかアッズーリを決勝まで導いたロビー、
そのPKだけ成功すればイタリアの英雄になれたのに、
最後の、たった1本のPKを外しただけで、悲劇のヒーローになってしまった後姿。
その後のロビーの苦労を考えたら一層悲しかったです。
そんな悲劇がなかったら、若い頃のロビー、マルさま、デミを観られて、
バレージ先生のお手本のようなDFを観られる、
最高の試合だったんですけどね・・・。
パリュウカもこの試合は神神懸りだったし。
パオロさまは若い頃も、年行っても変わらないんだなー。
悲しい試合の話はこれくらいにして、嬉しくなったニュース。
マンチェスター ユナイテッド、ベテラン3選手にコーチ就任をオファー
終身雇用制度が完璧だとは言わないけど、
チームのために長いこと頑張ってきた選手をこうやって大切にするのは
やっぱりいいことなんだろうなと思います。
ネヴィル兄、ギッグス、スコールズみたいな選手が育って、
世界で活躍することを心底楽しみにしています。
・・・しかしこの写真、どーなのwww

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