未発表詞とインド音楽

ジョージ ハリスンの未発表詞、アビーロードで見つかる


[ロンドン 8日 ロイター] 
元ビートルズの故ジョージ・ハリスンが1967年に書いた未発表の歌詞が、
ロンドンの「アビイ・ロード・スタジオ」で見つかり、大英図書館で展示されている。
この歌詞はハリスンが23歳か24歳の時のもので、
ビートルズがアルバム「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」の制作に向け、
同スタジオを中心に活動していたころに書かれたとみられる。
ビートルズ公式伝記の著者ハンター・デヴィス氏が、
同書の改訂版執筆のリサーチ中に、
スタジオの床に放置されていた紙くずの中から見つけたという。
題名がない8行の歌詞には、漠然とした不安などがつづられている。


この書き方では状況がよくつかめないんですが、
このハンター デヴィス氏が1969年に書いたビートルズの公式伝記のリサーチ中に
発見したものを現在大英図書館で展示しているのだと思われます。
決して、ハンター デヴィス氏が「最近」ビートルズの公式伝記を書くために
リサーチをしていた所を、「最近」アビーロードで発見したわけでは無いでしょう。
だってS.G.T. Pepper’sって1967念発表ですよ?
それから40年以上もアビーロードに放置されてるなんて、
そーんなこたーあるわけないって、ちょーっと考えれば分かるけども、
このニュース書き方が悪いですね。
コメント欄「え、今頃?!!」ってのが1位に来てますが(笑)
この時期のジョージと言えば、インドの文化の影響を強く受けた
内省的な歌詞が多数。
ぜひ読んでみたいものです。
しかしジョージの未発表曲って、多いんじゃないかと思うんですよね。
レノン=マッカートニーの楽曲に押されてアルバムやシングルに
収録されなかった曲が山ほどあるのではなかろうかと。
そういうの発表してほしいな~。
で、ジョージと言えば、インド音楽と切っても切れない関係ですが、
今日タワレコ福岡のワールドミュージックのフロアをウロっとしていたら、
面白そうなCDを発見しました。

ハロー・ハロー ハロー・ハロー
(2009/03/22)
ミディヴァル・パンディッツ

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正直なところ、エレクトロとかテクノとかのピコピコしたジャンル、
もちろん好きなアーティストもいないわけではありませんが、
ジャンルとして好きかと言うとそうでもないのです。
1930年代~50年代の音楽、「蓄音機の似合う音楽」が原点にあるので、
あんまり電子音を長時間聴いていると疲れてしまいます。
が、インド音楽の影響の色濃いエレクトリックな音楽に関しては例外。
何だか知らないけど、大好きです。
UKロックのバンドで好きなのがSuedeと、もう1つがKula Shakerだって言うんだから、
インドテイストの強い音楽全般が好きなんでしょうが(笑)
このMidival PunditzもそんなインドのDJデュオ。
試聴してたら世界に入り込んで15分くらい聴き込んでました。
この「HELLO HELLO」というのは3rdアルバムだそうですが、
2ndアルバムにも興味があります。

Midival Times Midival Times
(2005/04/19)
Midival Punditz

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ジョージとも親交が深く、ジョージの追悼ライブの前半に
壮大なインド音楽を披露したラヴィ シャンカールの娘、
アヌーシュカ シャンカールも参加しています。
アヌーシュカ、美人ですねぇ、お父さんにもよく似てるし、
さすがに異母姉妹だけあって、どことなくノラ ジョーンズにも似ています。
それからMidival Punditzがたびたびコラボしているという、
Karsh Kale
どこかで見た名前だと思ったら、
iTunesのサンプル音楽に2曲ほど収録されていたのです、何という偶然。
以前からTalvin Singhが好きで、先日のHAKATA RIOT vol.2でもかけましたが、
今年はインド音楽も熱いかも知れません。
そうそう、福岡にはインド料理店も多く、
中でも自分がしょっちゅう徘徊している「西新」には集中しています。
だからなのだと思いますが、インドやスリランカ辺りの方と思しき方が多いんですよね。
老若男女問わず必ず見かけます。
インド料理は大好きです。
素手でカレー食べるのも、あんまり抵抗ありません。