CD購入履歴

先日、父親と「今年、桜が白くね?」なんて話をしていました。
「ピンクってか、白ってかむしろ、グレー?」とか、
天気のせいだろとか、その場で一旦終わった会話だったのですが、後日、
父がラジオで聞いたという話。
「桜が白く見えるのって、

ろうか

が原因らしいばい」
ろうかって、
廊下?
蝋化?
ボク、その日本語分かりません。
前振りが長くなりましたが、ここ数日で新しいCDをオンラインにて購入。

Awaking of Rhythm And Blues Awaking of Rhythm And Blues
(2008/02/06)
THE BAWDIES

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先日ロックの神様が降臨した最強ライブを観たThe Bawdies。
言いたいことはただ1つ。
ライブが最強。
もちろんCDもかっこいいんですけどね、
あのライブを観たら、CD聴けば聴くほど、ライブ観たくなるばかり。
早く6月来いーーー。
次。

You Are Here You Are Here
(2009/03/31)
Thenewno2

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殆どマイスペのthenewno2で聴いてるけど、
改めて聴くと、試聴した以上にブルージーです。
一体誰の音楽性に影響を受けたのかと思いますが、
親父さんのジョージ ハリスンなのか、
親父さんの親友、エリック クラプトンなのか。
これは日本のクラブで毎晩誰かがかけるほどのヒットなんてことは
まぁまず有り得ないと思われるCDではありますが、
瞑想したいとか、自分の世界に入りたいとか、
そういう時に聴くのはとても良いかも知れません。
あ、ってことはですよ、ジョージのインド音楽の影響でしょうか。
うーん、それだと一般受けは望めないなー(実はすごく褒めている)
まだまだ荒削りな感が否めないのも事実でありますが、
更にこの不思議ワールドに磨きを掛けてもらいたいと、心より願っております。
力いっぱい応援する!
サマソニにも新人枠で参加してくれないかと、
まだ希望は捨てていないんだ!!
前振りに桜のネタを持ち出したのは理由があったんですよ。

PUNK IN A COMA PUNK IN A COMA
(2009/03/25)
momokomotion

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thenewno2と共に首を長くして待っていたこのCDに
「Sakura Saku」という曲が収録されています。
マイスペでも聴けますよ。
自分は音楽が自分のバイオリズムと合わない限り、
歌詞って物に興味が沸かないことが多く、
逆に音楽がマッチすると、何語か分かんなくても共感できる気がする。
いや、それは共感って言わないんだが(笑)
以前Futonで歌っていたモモコさんにしろ、
ソロプロジェクトになったモモコさんにしろ、
モモコさんが日本語で歌を歌っているのを聴くと、
何とも言えない不思議な感じがするのであります。
それは一体何なのかと考えていたのですが、
モモコさんの日本語の使い方が、和服の刺繍や色使いに近いのではないかと
そんな結論に勝手に至ったのです。
非常に古風なときもあり、
ひらひら舞うような、散りばめられたような、不思議な軽さがある。
「Sakura Saku」は日本語と英語と混ざり合った歌詞ですが、
意味を感じるより先に、語感が耳に心地いい。
もしかするとモモコさんの声なのかも知れないけど。
Futonの「Tokyo Sunset」で
「東京、渋谷、原宿、新宿、電車の窓から見える・・・」って語る下りがあるのですが、
そこの箇所も「うわー、日本語って綺麗だなー」としみじみと思います。
ある友人が言っていたこと。
「日本語ってのはわざわざ意識して韻を踏まなくても、
韻を踏めるようにできている」
モモコさんの歌に出てくる日本語を聴いていると、
その友人の言葉を必ず思い出します。
四季があり、春は花の桜色、
夏は空や海の青、山の木々の深い緑、秋は紅葉の赤や黄色や橙、
冬の色彩の乏しさすら鮮やかに見える国の人にこそ
作れる音楽なんだろうなぁと感じる1枚。
抽象的なことを長々と書いてスミマセンでしたけどね、
文句なしにいいです。
アートワークもキュートです。
CDがショッキングピンクなのも気に入ってます。
少なくとも、自分の友人たちには、
みんな黙って買って聴いてくれと言いたい!
2009年よく聴いたアルバムTOP5の2位は出揃った感あり・・・って早っ。