Osaka is our playground

ブレット アンダーソンの大阪公演より、さきほど帰宅しました。
感想、隠させて頂きます。
ブレットを心から好きじゃない人は読んでも何も面白くないと思うので。
寝る前にこれ書かないと眠れなそうです、
一晩ほとんど寝てないのに(笑)


別ブログにて、開場後のアナウンスで何かピンと来るかもと、
東京に行った方からコメントを頂きましたが、
会場外で並んでいる間に「2部構成らしい」と聞き、色んな妄想をしていました。
実はバンドを極秘に連れてきていて、
後半はバンドセットなのかもとか、マット オズマンがまた来ているかもとか。
入場してステージの様子を見ると、
バンド用の楽器が隠されているとは思えないし、
ステージにはキーボードとギターとチェロのみ。
しかし意味もなく構成を2部にする必要もないから、
何かガラッと変わるのは間違いなさそう。
となると、残る可能性は1つ。
ブレット登場。1年4か月ぶりのブレット、
最近観るたびにシャープになっていく気がするけれど、
とてもご機嫌な、間近で観ると少年のような笑顔を見て安心しました。
第1部はMCも少なくメドレーのようにしてソロの楽曲が続きます。
2ndの音が冷たい、あんまり好きじゃないとか
わざわざ1つエントリ立てたけれど、
LIVEではCDからは全く感じなかった暖かさと、
いい緊張感で包まれていました、僕が間違ってた。
しかし物足りない、いつもと違う、これはやはりと、
LIVE前にピンと来た勘が当たったと確信。
で、20分休憩後に2部開始。
初っぱなで「Europe is our playground」をギター1本で歌うブレット。
この曲が好きで好きで堪りません、Suedeの隠れた名曲です。
やる気だ、ブレット、本気だ。
その後も僕の大好きなB面集、「Sci-Fi Lullabies」から立て続けに数曲。
この辺ですでに泣きすぎて、タオルないとブレットの顔も見えませんでした。
お分かりの通り、2部は完全なるsuedeタイム。
それも夏フェスでは聴けないようなバラードの波状攻撃です。
2部の最後に2ndのアスファルトをピアノを叩きつけるように、
エモーショナルに歌うブレット。
LIVEでこの曲聴けるなんて、本当に生きててよかった。
このところ人間関係とかで悩んで凹んでたけど、
凹って「やっぱり行かねー」なんて考えが微塵も起きなかったのは、
この曲に呼ばれていたのかもしれません。
アンコールではsuedeの曲のなかでも誰もが知っていて歌える3曲、
「So Young」「Everything Will Flow」「Trash」を大合唱。
ファンにとって、自身にとって、
どれだけsuedeと言うバンドが重要で必要なのか、
誰よりも分かっているのがブレット本人なのでしょう。
僕の後ろにいた人が「持ち歌が少ない」と言っていたのを聞いたけど、
ソロのアルバムを2枚も出してれば、
ソロ楽曲オンリーのLIVEなんて不可能でもなんでもありません。
それをあえて半分は完全なるsuedeのLIVEにしてしまう、
ブレットはこれに対して葛藤はないのだろうかって、
僕の方が心配になります。
きっとブレットは自信があるんだろうなー。
自分がどんな音楽の形態を取ろうと、ついてきてくれるファンが必ずいるって。
だからこそ解散したバンドの曲も当然演奏する、
自分の音楽に自信があって、ファンが喜ぶことも分かっている。
そんなブレットにまんまと乗せられてしまっていてちょっとだけ悔しくなくもありません。
でも心から好きな人のペースに巻き込まれて、
悔しく感じるのは悪くない。
椅子に座ってギターを弾きながら、
どんどん足を踏み鳴らしていたブレットが印象的でした。
振動を感じる距離で観られました。
ステージ上を飛び回りたいのかなー(笑)また来年来るかもですが(笑)、
その時は体育会系のブレットが拝めるかも知れません。
本当にカッコ良かったです。
最高なんて言葉じゃとても間に合いません。
ライブ終了後、脚がフルフルして動けず、壁にもたれかかってしばし休憩。
いや、休憩って言うより、放心状態。
皆よくセットリストとか貰おうとする気力あるね、オレ息するのもしんどい。
立ってるだけなら2時間や3時間でへこたれないけど、
泣くと体力消耗激しいです。
その後会場の外で待っていてくれた友人に
へたへたともたれかかりながら
地面に倒れる僕の姿は・・・あうあう、お恥ずかしい。
サラッと書きましたが、いろいろ細かく書くと長くなりますし、
面白くないこと必至だし、もう眠くて死にそうなので止めます。
しょーもないレポだね。
ブレットのライブは最高なのに、どうしてレポート書くと
こんなにしょぼいのかね。
それは文章書く人間の腕ですね、そのとおりだと思います。
セットリストはこんな感じ。
(1部)
a different place
the empress
chinese whisper
blessed
back to you
love is dead
song for my father
clowns
funeral mantra
p.marius
to the winter
(2部)
europe is our playground
living dead
pantmime horse
still life
wild ones
saturday night
(Asda Town ♪Sunday,Monday♪の最初の数フレーズだけ)
by the sea
he s gone
2 of us
asphalt world
(アンコール)
so young
everything will flow
trash
何だろう、この豪華さ。
最後に今回大阪でお会いできた皆様には本当に心より感謝!!
毎回毎回、長いこと遊んでくださって、本当にありがとうございます。
あのライブの後誰とも会わずに独りでホテルとかに帰って寝るのは
どう考えたって無理がありました。
おかげでいい形で消化できました。
思い出すと、いろいろ泣けてくるけど、
泣くとまた明日大変なので耐えます。

Osaka is our playground」への2件のフィードバック

  1. 東雲

    SECRET: 0
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    KAORIEさん
    私のブログに
    ご訪問&コメントありがとうございました
    それにしても驚きました
    よくおわかりになりましたね
    私も未だに余韻を噛み締めていますが
    本当に素晴らしいライブでした
    2部のSuedeのメドレーは反則ですよね
    当時の自分の状況とかいろんな事が浮かんできたりで
    私も『europe is our playground』から
    自然に涙腺が緩んでしまいもうボロボロでした(^^ゞ
    アンコールで
    Brettと合唱出来た感動も忘れられません
    体育会系のクネクネダンスを披露するブレットであれ
    今回のようにしんみり聴かせる系であれ
    どんなブレットでもいいですから
    来年も来日してくれる事を期待しちゃいますね

  2. KAORIE

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    おおおっ、コメントありがとうございます!
    分かりますよ~、会場で九州から行った話したのは東雲さんと、
    もう1人いらっしゃった男性だけですから!
    どこかで盗み聞きしながら「マジで?!」なんて思ってた方はいたかもですが。
    ずーっと遡ってブログ読ませていただいたら雪景色の写真を発見して、
    間違いない!と書き込んだ後に思いました(笑)
    しかしすごい雪ですね、あの写真。
    Suedeメドレーは反則でしたー。
    ブレットめ、ファンを泣かす気満々だったんですよ、きっと!
    きーっ、悔しい!
    ライブで鼻水出るまで泣いたの初めてです。
    「Trash」とか泣きながら歌いながらで大変でした、
    とても人様に見せられる代物ではなかったでしょう(笑)
    ライブ遠征貧乏なので度々は行けませんが、
    サマソニは大阪に行きますので、またお会い出きたら良いですね!
    今後ともどうぞ宜しくお願いします!

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