TOYOTA CUP 浦和レッズVSミラン

試合終了、めでたくミランの決勝進出。
しかしスタメン見てしっかり脱力したのは言うまでもありません。
ジラルディーノの1TOP。
ファンタジーなさ過ぎるクリスマスツリーです。
もうこの顔ぶれだけで試合の流れが予測可能。
DFは硬くて安定感抜群。
中盤のボール回しだけは超一流。
でもボールがゴール前に入らない、入っても止め刺せない。
カカ坊、セー、ピルロの攻撃的MF3人揃ってても
正に宝の持ち腐れ。
得点の匂いがするのは辛うじてアンブロのヘッドか?!という、
ミラン的には一番面白くない展開。
アンブロのヘッドが決まったときは「九死に一生を得る」パターンです。
できれば避けたい、本当に避けたい。
そんなこんなで淀みなくテレビに向かって悪態をついていた為、
ハーフタイムですでにヘトヘトでした。
カラオケで2時間歌いとおした時くらい腹筋痛いし。
サッカーを90分観るのって、
かなりの体力要ります、やってる方も相当だろうけど。
で、後半。
やーっとテンション上がる展開に。
ジラと交代で我らがピッポ登場!
ピッポは出て来ただけでテンション上がる!
そして交代後、スコアが動いたー!
ピルロのパスを左サイドでカカ坊が受けて、
ゴール前にクロス。
ピッポがシュートいくか!!!!と思ったら、
その後ろにいたセーがシュート!
こう言ってしまったらあんまりだろうけども、
中途半端なFWがいたりすると、
逆にシュートの妨げになったりするじゃないの。
それくらいならあっちこっち動き回って、
自らボールもらいにいって、さばいて、
1.5列目や2列目にシュート任せるような柔軟さくらいあれば良いけど、
それもなかったらFWなんて意味ないじゃん。
その点、ピッポは自分が打ちたいけど、
ピッポの動きにDFが気を取られて、
2列目からシュートなんてことが大いにありえるからね!
それまでセーが何度もシュート打っては
サイドネットだったりして、
得点の匂いはし始めてたけどお見事なシュートでした!
その得点後のセーの動きの冴え方と言ったらね!
あの体力はどこから来るんだろうか!
あと、オッドが駄目だったね。
いるの?ってくらい。
あの人、もっとサイドで生きてたと思ったんだけどね。
そして後半も残り少なくなったところで、
スタメンに名前がなくてかなりテンション下がっていましたが、
我らがキャプテン、マルディーニ登場!
うわーーーー!!
レッズの最後の怒涛の攻めを耐えるためのDF固めとか
日テレのアナウンサーが言ってたけど、そうではない。
分かってねーな、日テレ。
何年TOYOTA CUPの生中継やってんだよ。
ミランの試合だよ、しかも世界一を決めるトーナメントだよ。
準決勝とはいえ、ミランの真のカピタンである
パオロ マルディーニを一瞬たりともピッチに立たせないなんて、
そーんなとんでもないことあってはならんのだよ!
僕はミラン原理主義っていうか、
パオロ マルディーニ原理主義ですから!
長い髪を振り乱し、
あの長い腕で選手にあれこれ指示する、
背番号3番の姿がないミランなんて、
赤黒のユニフォーム(白のこともあるけど)纏っていても
断じてミランではないのだあああっ!!!
ピッポ投入、得点、パオロさま投入の流れで、
さらに興奮。
勝って嬉しいって言うより、ただ脱力。
声出ねーよ、すでに。
日曜日には決勝戦です。
相手はボカ!
僕が横浜まで観に行って、
PKまで持ち込まれて屈辱の敗北を喫した相手です!!
今こそリベンジの時だ!
でもチラッとカメラに映ったボカの選手たち、
男前多かったね(爆)
いやいや、そんなことを言っている場合ではない!
僕の命と引き換えにでも勝ってくれ、ミラン!